スカイプで作る声の物語

最近では、様々な音声通話のできるアプリケーションが増えてきています。けれども、その先駆けとなったのは、やっぱりスカイプだと思います。

インターネット回線を使って音声通話やビデオ通話までもできる。今でこそ、その機能があるのが当たり前の世の中ですがスマートフォンすらなかった時代にはとても画期的なサービスでした。しかも、1対1じゃなくて、複数人で同時に会話することもできるのです。そして、その機能を使って一つの物語を作りました。

東北大震災で亡くなった人たちへの祈りを込めて。スカイプはコミュニケーションツールの中でも比較的匿名性の強いものです。なので、インターネットで知り合った人たちとも用意に連絡先を交換できます。もちろん日本中どころか、世界中の人たちとも友達になれるのです。仲が良かった友人のなかには、やっぱり東北に住んでいる人もいました。

その人たちの中で今でも連絡がつかなくなっている人もいます。生死の確認はできません。全員が無事な事を祈ることしかできませんでした。そんな中、1人の友人が、何かやろうって事を提案しました。そして、せっかく声で繋がってるんだから、声で自分たちをつなごう東北の人たちに届けようということになりました。

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